こみっくパーティー
1/8
「高瀬 瑞希(マルチVer.)」
初出:WF2003夏(2003/8) 販売価格:5,000円



瑞希マルチ完成品1 瑞希マルチ完成品2

瑞希マルチ完成品3 瑞希マルチ完成品4

瑞希マルチ完成品5 瑞希マルチ完成品6

瑞希マルチ完成品6 瑞希マルチ完成品7

瑞希マルチ完成品6 瑞希マルチ完成品7


何故マルチのコスプレかという理由についてはインストに書きましたので気になる人はすみませんがお買い求めください。(笑)
・・・で、ここでは製作記を。
先ず資料集めに時間がかかりました。スーツ姿のマルチの絵が意外に少ない。友人を頼ったりネットで検索して何とか掻き集めました。
ところが、ゲーム画面と公式イラストとで肩のプレートのデザインが違うとか、いわゆるファンアートを見てもやはりそれぞれ解釈が違うことが判明。迷った挙句、基本はゲーム画面でやる事にしました。「基本は」と言うのは脚のケーブルを省略しているからです。このポーズだと首の所の様にケーブルをつけることは出来ませんし、ジョイント部分のみを作っても隠れてしまうのであまり意味無いし、スカートの中のランジェリーと違って省略しても文句は出ないだろうし、などと思いまして。
言い訳としては、瑞希が自分で作った衣装を着ているとした場合、ファンアートと同様に瑞希なりの解釈があって作るでしょうし、着て動く際邪魔になる脚のケーブルは省略していてもおかしくは無いだろう・・・と、こんな感じです。・・・・・・・・・許してください。(笑)
次にシワ。今回は特にシワのつき方でより魅惑的になるであろうことは予め感じていたので、かなり気を配りました。今回一番拘ったと言っても良いかもしれません。いかがでしょうか?
そして首から上の話です。
みつみデザインのキャラは環、有紀に続いて3人目となりますが、やはり難しいですね。 髪の毛のボリュームの違いを上手く再現するのは結構ホネです。さらには前髪に透けて見える眉毛は3Dでの再現はもはや不可能ですし。
瞳の塗装も重要で、似るか似ないかはこれで決まると言っても過言でない気がします。 単なる楕円ではなく逆卵形をさらに変形させた感じで、それを4×5ミリの目の中に描きこむのは実はとっても大変な作業です。「人形は顔が命です」とはつくづく名言だと思いますね。 瑞希に限らず1/8サイズはみんなそんな感じですが。
そしてさあサフ吹きだと思ったら、とある方から「腕が短い」とのご指摘が。 自分じゃ気がつかないもんですね。確かに短い。測ったら当初考えていたより5ミリも短くなってました。
私の場合、形出しの段階で既に分割しているので、個別に形を整えていく内に変形していってしまう様です。今回は仮組みを繰り返して接合部を修正している内に脚の付け根の部分から胸の重み(?)で徐々に前に倒れていっていた様です。
時間的余裕もあまり無く、かなり迷いましたが5ミリと言うのは1/8サイズには致命的な数字でして結局直す事にしました。
そのおかげもあってか、初めて新作で完売という経験が出来た思い出深い作品になりました。


TOP