二次元裏@ふたば
NON SCALE
「実装石」
初出:WF2005冬(2005/2) 販売価格:800円


実装石1  実装石2

実装石3  実装石4

実装石5




インストやBBSでも書いたんですが、この実装石は1日で原型を作ったやっつけです。すみません。

それは他のディーラーさんたちが修羅場を迎えているであろうWFの6日前のことでした。12月のWHF有明での売れ行きを鑑みると増産作業の必要も無さそうであり、また型代が捻出できずに新作予定だったMeたんの出品を断念した私はのんびりと過ごしておりました。
しかし、たまたま覗いたふたばの模型裏にそのレスはありました。
 
 >新作落ち
 >ttp://www.sekaiseifukudo.com/geru/

何処かで見たURL・・・・・・うちじゃん。orz
全国のプロ・アマ原型師たちが半年に一度、新作を引っさげて集結するガレージキット最大規模のイベント、ワンダーフェスティバル。数多の秀作、力作、快作が一同に会するというのに・・・・・俺は・・・俺は・・・。
そう思うと無性に寂しくなってきました。周りの卓の人だかりとは裏腹に、ポツンと寂れた卓にうなだれている自分が見えました。しかし今からMeたんを間に合わせるのはザ・ワールドのスタンドでも持っていない限り不可能だ。だが新作は・・・・。
その時ふと何処からか桑谷ボイスが聞こえてきました。
「デスゥー デスゥー・・・」
『何だ?』
「デスゥー デスゥー・・・」
『くそっ、脳内か・・・どうしちまったんだ俺は?』
気が付くと私は実装石の資料収集を開始していました。
そう。これならいける。昔作ったノーマッドより楽じゃないか。髪の毛がちょっと面倒かもしれないけど何とかなる。どうせやっつけだし。などと軟弱なことを考えつつ手を動かしました。
そして24時間後、私の机上には一体の実装石が佇んでおりました。
そして表面処理もそこそこに、僅かに余っているシリコンで型を取り量産作業、完成見本を作って足掛け4日間の戦いは終わりました。

造形的な反省点としては、もう少し前傾姿勢にして顎を前に出すとより実装石らしくなったかなとは思います。
しかし「やっつけ」の言葉を免罪符にこんな場合の常套句を。

 「カッとなってやった。直すつもりは無い。後悔はしていない。」

しかし、当日WF会場で「」から指摘が・・・。
「やっつけロゴが入ってない」
あっ・・・・・



つぐみさん作 

十羅つぐみさん 作

つぐみさん作

首にボールジョイントが入ってるそうです。
つぐみさんの すごい アクションフィギュア (笑)




G'Sさん作 

G'Sさん 作

目にクリアパーツを埋め込んであるそうです。
輝きが違いますね。



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